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Ekahau Site Survey:WLANの電波調査・分析

Ekahau Site Survey エカハウ サイトサーベイ

  

無線LAN規格

無線LANの周波数帯
2.4GHz(2.4GHz - 2.5GHz))
5GHz (5.15 - 5.35GHz  ・5.47GHz - 5.725GHz))
利用できるチャンネル数は、各国の規制による
日本の場合は、総務省が管轄し、電波法により法令が定められています
日本で取扱い可能な無線通信機には、電波技術適合証明書のマークがついています
周波数帯と802.11規格
802.11の規格は、周波数帯、変調方式などで決まる
802.11nは、2.4GHzでも、5GHzでも利用できる方式
同じ周波数帯で、別々の802.11規格は混在可能
周波数帯域により、特性や関連する法令が異なる
周波数帯/伝送速度 11Mbps 54Mbps 450Mbps 1300Mbps 特性
2.4GHz帯
[2.4GHz-2.5GHz]
802.11b 802.11g 802.11n   直進性 高い
屋外利用可能
5GHz帯
[5.1GHz-5.35GHz]
[5.47GHz-5.725GHz]
  802.11a 802.11n 802.11ac 直進性 低い
屋外利用は帯域
により異なる
802.11b/g/n [2.4GHz帯]
無線LAN規格:802.11b/g/n
利用可能チャンネル
  1-13ch----11b/11g/11nで利用可能
  14ch------11bのみ利用可能(日本のみ)
  米国------1-11chで利用可能(国ごとに異なる)
802.11a [5GHz]より障害物の減衰に強く、直進性が高い
屋内・屋外での利用が可能
同時利用可能なチャンネルは「3チャンネル」
1チャンネルあたり、約20MHzの帯域幅を使用し、通信を行う
  [例] 1ch,6ch,11ch (5ch以上話して利用)
1chと2chなど隣接チャンネル同士では、周波数帯域が重なってしまい
電波干渉を起こしてしまうので同時利用不可
ISMバンド (Industry Science Medical)
医療機器、工事機器、電子レンジ、Bluetooth等の電波も、同じ「2.4GHz」を使用
802.11a/n/ac [5GHz帯]
無線LAN規格:802.11a/n/ac
利用可能チャンネル
W52:36ch,40ch,44ch,48ch----------屋内利用のみ
W56:100ch,104ch,108ch,112ch,116ch,120ch,124ch,128ch,132ch,136ch,140ch
-----------屋内/屋外で利用可能:DFS必須
J52:34ch,38ch,42ch,46ch(旧チャンネル割当)------------屋内利用のみ
国際標準になる前の、旧チャンネル割当。
中心周波数がW52とは異なり、今後、販売される全ての無線LAN機器はJ52には対応しない
使用している周波数帯はW52と同様の為、電波干渉は発生する
802.11b/g/n [2.4GHz帯]より障害物の減衰に弱く、直進性が低い
屋内・屋外での利用は可能だが、チャンネルにより異なる
同時利用可能なチャンネルは 1チャンネル当たり、約20MHzの帯域幅を使用し、通信を行う
36chと40chなど、隣接チャンネル同士でも周波数帯域は重ならず、電波干渉は発生しないので、
全てのチャンネルを同時利用可能
DFS(Dynamic Frequency Selection)の実装が必須
W53/W56のチャンネルが割当てられている帯域は、「気象レーダー」と共有のため、
DFS/TPCという、機能の実装が求められます

DFS:APがレーダーの電波を検知すると、他の空チャンネルへ移動する機能
TPC:(Transmitter Power Controll)とは、状況に応じて、機器の送信電力を下げる機能
*W52には、この機能は付いていません

802.11n [2.4GHz帯/5GHz帯]
チャンネルボンディング:隣り合った「2つのチャンネル」を束ねて、通信の帯域幅を[40MHz]増やすことで、速度を2倍強にする技術
無線LANは[20MHz]帯域を、通信に使用します
通信帯域を「2チャンネル分」消費することになるので[2.4GHz]では、40MHz帯域を1チャンネル、[5GHz]では、40MHzの帯域を 9チャンネル確保可能です
*組み合わせは多数あります
DFS(Dynamic Frequency Selection)の実装が必須
802.11ac [5GHz帯]
チャンネルボンディング幅の拡大
802.11nでは、チャンネルボンディング幅は、最大:40MHzまで
802.11acでは、20MHz,40MHz,80MHz,最大は:160MHzまで規格
*160MHz幅のボンディングは「オプション」扱い

電波特性

"電波干渉"とは何か?
無線LANにおける電波干渉とは?
同一チャンネルの電波が届くこと
既設アクセスポイントの設定ミスや、配置が近い場合、隣接する施設からの外来波
同一周波数帯の電波が届くこと
電子レンジや、「2.5GHz」コードレス電話などが隣接しているところにある場合
2.4GHzは、ISMバンドと重なるため、様々な機器の、影響(ノイズ)を受けやすい
"電波干渉"で、何が起きるのか?
無線LANの通信データが壊れる
データの再送が発生する
データ送信できるチャンスが少なくなる
待たされるユーザーが多くなる
-----------通信速度/無線LANパホーマンスの低下-----------