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PLCによるPVモニタ原理


PLCとは?


電力線通信(Power Line Communication)のこと。既存の電力線を通信回線として利用する技術で、新たに通信線を布設することなく、データ伝送がおこなえる技術です。



住友電工では、メガソーラーで使われる600V~1kV以上の直流高電圧電力ケーブルを、そのまま通信媒体として活用するPLC技術を用いた、メガソーラー監視システムの実用化に成功しました。

PLC技術は、高い直流電圧や大きな電力ノイズ環境下では実用化されていませんでしたが、住友電工では、メガソーラー特有の大容量パワーコンディショナーが発生する大きなノイズ環境でも、問題なく正確に情報伝達できる独自方式のPLC技術を開発し、本システムに採用しました。



通信線不要でラクラク導入



PLC技術によりDC電源線でストリングデータの情報伝送を行いますので、通信線が不要です。

PLCによるPVモニタ原理



ノイズや雷サージに強い安心システム



住友電工が長年培ったPLC技術のノウハウにより、ノイズや雷サージに強く、信頼性の高いシステムをご提供できます。


既設システムに後付け簡単



クランプ型電流センサの採用とコンパクトサイズの実現により、新設だけでなく、既設のメガソーラー発電システムにも簡単に導入できます。なお、フィールドテストも容易に実施できます。


AC電源線が不要



ストリング監視端末の電源はソーラーで発電した電気を使用しますので、AC電源線が不要です。


拡張性、柔軟性のあるチャンネル設定



ストリング監視端末1台あたり最大16ストリングまで監視でき、1ストリング毎に設定できます。


利便性の良いアナログ入力を標準装備



アナログ入力(3点)を標準装備し、気温、パネル裏面温度、日射量の情報も同時に管理できます。