有毒ガス検知器
詳細
- カテゴリ 情報通信
- 型番 TPD-1200
- メーカー 高千穂産業
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概要/特徴
マンホール内等の酸欠危険場所で酸素･可燃性ガス･一酸化炭素･硫化水素を連続検知。
同時に外部警報器にて温湿度を測定し、熱中症予防対策をサポートします。
吸引式、複合型ガス検知器です。
- メンテナンスはお手元でのセンサユニット交換方式（年1回の交換が必要となります）。
- 外部警報器に液晶表示機能付き（測定値を表示、音声ガイダンス付き）。
- 温湿度を常時測定。熱中症注意時はランプ（紫色）でお知らせします。
- Bluetooth搭載・スマホアプリ連携（位置情報、ログ確認が可能）。
- 最大4000件の測定ログを本体へ保存。その場で確認も可能です。
製品イメージ
仕様
| モデル | TPD-1200 |
| 測定ガス | 酸素・可燃性ガス・一酸化炭素・硫化水素 |
| 電源 | 単1アルカリ乾電池(2本) AC100±15V(50/60Hz) ※充電タイプの単1ニッケル水素電池(2本)使用可 |
| 電池使用時間 | 連続約15時間(アルカリ乾電池/20度において照明不使用時) |
| 寸法 | 357mm×197mm×210m |
| 質量 | 約5.1kg(電池含む) |
| オプション品 | データ管理ソフト、ガス導入管(20m・30m) |
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